正規の「営業権」でない「のれん」の評価
のれん代を稼げ！廃業でも営業権を売れ！M&A事業売りで企業の終活支援！
http://haigyou.tokyo/ 企業（個人事業・会社）の廃業！のれん代を稼げとは？商圏すら暖簾！取引口座、お得意先ものれん（営業権）。
廃業で無形財産を廃材０円にするな！終活企業の財産評価と負債整理はプロ（事業承継専門の税理士）の手で！相談☎0120—01—6066（窓口案内は山本努／アアクスグループ＠豊洲駅前（江東区））。
◆のれんとは？
ここで云う「のれん」は、簿外の営業権です。特許権や実用新案権のような財務諸表上の財産の「売れる時価」と「低い簿価」の差額（正規の営業権）ではありません。
企業の終活で廃業するに際しても、企業を「買いたい人」に譲る（売る）と、のれん代が稼げます。東京などの立地は、それ自体が商圏（売れる範囲）です。地方から東京に出たい人には「＋α」の価値です。大手との取引口座も、そのまま使えば、新しい起業家には「＋α」。沢山のお得意様も上手くつなげば、売上維持につながる「＋α」。
新起業の経営に相乗効果（シナジー効果）のある無形の簿外資産が、ここで云う「のれん」です。シナジー効果がなければ評価額は0円です。廃業で宅建士に廃材処理してもらうと、その「のれん」は0円評価が当然です。
店舗なら「居抜き」の評価も、簿価と「＋α」上乗せの時価で売るのは、譲渡所得の「＋α」。しかし無形の財産評価は、無から有を生む「＋α」。買いたい人の評価によります。
◆会社案内
アアクスグループ株式会社
http://haigyou.tokyo/ (負債残高を減らします)
「廃業支援」で、終活の傷を手当てします
代表者はM&A事業譲渡に強い堂上税理士（どうがみ）です。
◆代表者税理士プロフィール紹介
堂上孝生（どうがみたかお）
M&Aシニアエキスパート
※金融財政事情研究会（㈱きんざい）の登録商標です。
日本M&A協会の理事会員
※この協会は、日本M&Aセンター（東証一部上場）の
登録商標です
小規模企業の事業引継ぎ
（雇用確保・屋号等の引継ぎ）を支援しています。
◆アクセス
本店は新橋駅前ですが、
役員執務室は全て豊洲駅前（江東区）にあります。
🚇有楽町線「豊洲駅」駅前0分（便利。）
地下鉄有楽町線「有楽町駅」から4駅8分
（都心から近い）
※中央区・千代田区・港区のバックヤードで
機能する立地にあります。
ゆりかもめ終着駅「豊洲駅」乗付け高層ビル
（場所として分かり易いです）。
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